『このミステリーがすごい!』大賞作家×「明治日本の産業革命遺産」コラボ小説公開!

令和7年の世界遺産登録10周年に向けたプロモーションの一環として、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」とミステリー小説のコラボレーションプロジェクトを実施します。

『このミステリーがすごい!』大賞作家3名による、全国8県11市に所在する構成資産を舞台としたミステリー小説を2月10日から順次公開します。

現地を訪れて取材をもとに創作された物語は、実際の遺産の様子や地元での暮らしがリアルに表現されています。

この機会にぜひご覧ください。

 


 

【公開作品等】

①「軍艦島と白い宝石」
著者:八木 圭一 氏
舞台:高島炭坑・端島炭坑(長崎県長崎市)
公開日:2月10日(金)

②「夏の三角の夢」
著者:友井 羊 氏
舞台:三角西港(熊本県宇城市)
公開日:2月17日(金)予定

③「幸せな週末」
著者:岡崎 琢磨 氏
舞台:三池炭鉱・三池港(福岡県大牟田市、熊本県荒尾市)
公開日:2月24日(金)予定

【公開場所】

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「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会公式アカウント
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